赤崎水曜日郵便局があった。

不思議な郵便局のことが朝のテレビに乗った。

www.akasaki-wed-post.jp

知らない人に手紙を出して知らない人から手紙をもらうという人と人とをつなぐプロジェクト。リアルでもなくてバーチャルでもない不思議なプロジェクトだとおもいました。

こんな面白い企画が3年間限定で進行していた。でも明日が3年間の最後らしい。どんな手紙が届くか久しぶりに手紙をもらう感覚を味わいたくて最後の締切に間に合う様に手紙を書くことにした。消印が2016年3月31日までであれば有効だと言うことです。是非興味もった皆さんもお試しあれ。


赤崎水曜日郵便局のプロジェクトを知り見知らぬ人への手紙ですが「自分は何歳まで働くのだろうか」と言うことを考え投函しようと思いました。

私のいまの思いは「死ぬまで働く」です。これは何故かというと医療費や年金負担を現役世代に負担をかけるのを少しでも軽減したい。また少しでも稼げたら生き甲斐への投資をしたい。そして働く条件としては「ライスワーク」の比率を下げ「ライフワーク」の比率を上げたいということです。

何処で稼ぎ何処で消費するかも問題ですが、日本の現状を鑑み、ご縁のある場所で、ご縁のある人たちと暮らしていければ良いのかなと考えている。出来れば地方創生や高齢者の現役延長に貢献出来ればなお良いなと考えています。

と、優等生の答えはここまで。日々の暮らしはライスワーク対ライフワークは2対1くらいでしょうか。早く逆転させていき先輩が言っていた「①趣味・特技をもっていてそれを軸に仕事、生活をしている」「②オープンな性格でいること」「③いつも誰にたいしても分け隔てなく笑顔で接することができる」そんな輝く個性人でありたいと思っています。などなどとりとめも無く書いてしまったがどんな方の手紙とマッチングして頂けるのか?チョッと楽しみです。